メディア掲載

  • [わたしの金曜17時]

    図柄入りナンバープレート まもなくスタート!

    投稿日時:2018/09/28(金) 17:00

    このようなナンバープレートを見たことがありますか?

    これは東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレートです。
    左側のカラフルなデザインが1000円以上の寄付金あり、右側のシンプルなデザインが寄付金なし(寄付をしても選択可)のナンバープレートになります。

    軽自動車のナンバープレートも白になるということで、申請の7~8割が軽自動車ユーザーからのものだそうです。

    また、2019年に行われるラグビーワールドカップの記念ナンバープレートもあります。
    オリンピックナンバーとラグビーナンバーは、東京だけでなく全国で申請可能です。

    車購入のタイミングはもちろん、現在使用しているナンバーを変更することもできます。



    さて、10月1日から41の地域で地方版図柄入りナンバープレートの交付が始まります

    地域によってある場所とない場所があるので、こちらからナンバーの有無とデザインを確認してみてください。
    図柄ナンバー申込サービス/一般社団法人 全国自動車標板協議会
     

    オリンピックナンバーと同じく寄付金ありとなしのナンバープレートがあり、地方版図柄入りナンバープレートは、全国共通で寄付金ありがフルカラー、寄付金なしがモノトーンのデザインになります。(※画像は長崎の図柄ナンバーです)

    ちなみに軽自動車の地方版図柄入りナンバープレートは、残念ながら(?)黄色の縁取りがつくそうです。


    寄付金は、寄付先に応じて「ラグビーワールドカップ2019」、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」
    または「地方版図柄入りナンバー導入地域」における交通改善、観光振興に対する支援事業に充てられます。

    デザインは公募や投票で決めているところがほとんどで、10月1日に交付が開始する41地域以外にも現在デザインの公募を受け付けている地域もあり、続々と増えてきそうです。

    観光地などに行くと日本各地のナンバーを見ることができますが、このナンバープレートが広まったらナンバーを見るのも楽しくなりそうですね!

    手数料は地域によって差があるようですが、約7000円~10000円で図柄ナンバーにできるようです。
    車の買い替えの予定がある方は検討してみてください!
  • [わたしの金曜17時]

    MAZDA Zoom-Zoom スタジアム

    投稿日時:2018/09/21(金) 17:00

    優勝マジック4(9月20日終了時点)
    今週末にも優勝が決まりそうなカープですが、

    そんな広島東洋カープの本拠地
    「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」



    略称は「マツダスタジアム」「ズムスタ」などがあります。

    ところで「Zoom-Zoom」って何なのでしょうか。
    初めてこの球場名を聞いたときは、車名かと思いましたが、そんな車はありません。
    ほかに思い当たるのはズームインズームアウトのズームですが、なんかちがう気がします。

    気になったので調べてみました。

    マツダのオフィシャルサイト内 Q&Aページに答えがありました。
     
    Q. 『Zoom-Zoom』とは何ですか?

    A. 『Zoom-Zoom(ズーム、ズーム)』 は、マツダのブランドコンセプトであり、子供の時に感じた動くことへの感動を愛し続ける皆様のために、心ときめくドライビング体験を提供する商品造りを目指すマツダブランドを表現したものです。
    日本で ブーブー という、クルマの走行音を表す子供言葉を、英語で ズーム、ズーム と言います。

    マツダ オフィシャルウェブサイト

    納得するのと同時に、動物の鳴き声を表す発音が国によってちがうこと(ニワトリの鳴き声が英語で「クックドゥードゥルドゥー」になるなど)は知っていましたが、車の走行音もちがうことにびっくりしました。

    今度、ほかの国の「ブーブー」も調べてみようと思います。
     
  • [わたしの金曜17時]

    はじめての免許更新

    投稿日時:2018/09/14(金) 17:00

    先週の日曜日に免許の更新をしてきました

    初回更新だったので、試験場でしか更新ができず、警視庁ホームページの混雑予想を見て、比較的空いている鮫洲運転免許試験場に行きました。


    鮫洲駅を出て標識の通りに行くと
       


    迷わず到着!
      

    館内は撮影禁止だったので写真はありません。



    せっかくなので免許更新の流れをまとめます。


    免許更新の流れ
    ①受付
    ハガキでは午後の受付は13時からとなっていましたが、12時半頃に到着し入ってみると受付が開始していたので、そのまま受付に並びました。

    ②申請書の記入
    受付でもらった申請書を記入します。
    裏にも記入欄があります。

    ③手数料の支払い
    記入が終わった申請書を持って手数料支払いの窓口で手数料を支払います。
    初回更新の場合は 3,850円(更新手数料2,500円+講習手数料1,350円)でした。

    ④暗証番号の設定
    タッチパネル式の機械で暗証番号(4桁×2)を設定します。
    番号とバーコードが印刷された紙が出てくるので受け取ります。

    ⑤適性検査(視力検査)
    不合格になると当日に1度だけ再検査。
    それでも不合格だと後日やりなおしになるそうです。

    ⑥写真撮影
    先程設定した暗証番号の紙のバーコードの読み込みをしてから写真撮影をします。
    鮫洲試験場には周辺に鏡が設置されていないので要注意です


    日曜日の午後ということもあり、人は多かったですが、どの窓口もスムーズでほぼ待ち時間はなくここまでの手続きは30分程で終わりました。


    ⑦講習
    初回更新は2時間講習(途中に10分の休憩)
    大震災が発生した際に行われる交通規制や自転車の取り締まりが強化されているなどの説明があった後、ビデオを見ました。

    ⑧免許の受け取り
    講習の間に免許の作成が完了していて、終わったらすぐに受け取れました。
    講習でも説明がありましたが、普通免許が、法改正により今回の更新のタイミングで準中型自動車免許(5t限定)になりました。
     


    無事免許更新を終えた後はここへ…



    充実した日曜日でした!

     
  • [わたしの金曜17時]

    激レア!日産リーフ特別仕様車

    投稿日時:2018/09/07(金) 17:00

    お久しぶりになってしまいました。
    これでは「わたしの第1金曜17時」ですね
    9月は毎週更新できるようにがんばります!



    それでは本題…

    現在、日本の球場でリリーフカーを使用しているのは3球場のみです。

    「日本の球場で」と書きましたが、メジャーリーグではブルペンから走って登場するのが一般的なようです。

    今年からダイヤモンドバックスがリリーフカーを復活させましたが、派手なデザインで選手から乗車拒否をされ、ほとんど使用されていないとか…

    Arizona Diamondbacks 公式Twitter


    さて、連続の野球ネタでお察しかとは思いますが、私は野球が大好きです。
    リリーフカーを使用している3球場のうちの1つ、横浜スタジアムによく行きます。
    先日のグラウンド開放イベントでリリーフカーの写真を撮ってきました。

    横浜スタジアムで使用しているリリーフカーは日産リーフをオープンカーに改造したもので、選手が乗り降りする助手席側のドアがなく、後部座席が一段上がった仕様になっています。
    給油をする必要がないEV車はリリーフカーにぴったりですね。

    横浜スタジアム以外では、阪神甲子園球場とZOZOマリンスタジアムでリリーフカーが使われていますが、3球場ともブルペンが外野の後方にあります。現在では、ブルペンがベンチ裏やグランド脇にある球場が多く、この3球場でしかリリーフカーを使用していないようです。

    ちなみに冒頭でも書いたとおり、メジャーリーグでは走っての登場が一般的なため、横浜DeNAベイスターズでもメジャー経験のあるパットン投手はリリーフカーに乗らず走って登場します。



    最後まで読んでいただきありがとうございます!
    よい週末をお過ごしください

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