整備業の車両販売が増加 整備業と相乗効果 自動車販売を始めるには クルマ購入のタイミング 自動車の仕入 クルマの状態を知る「評価点」 落札した後、必要なこと 名義変更~次のオーナーへ 古物商許可証が必須

整備事業者の車両販売が増加傾向


指定・認証整備事業者 年30~40台中古車販売(月2~4台程度)する企業が増加していると言われています。
整備技術を軸に収益体質を強化するならば、入庫台数にも直結する直需のお客様を受け入れる窓口「自動車販売」をメニューとして持つことが大切です。

 

自動車販売を加えて理想的なスパイラルを確立!


まで点検→自動車保険→ボディメンテ→オイル交換等で入庫されていたお客様。しかし車の買い替えを迎えると、それを機に自動車販売店へ移っていってしまうこともあります。


そこで、整備工場様に「自動車販売」をアイテムとして加えれば、大切な顧客をよそに奪われたり、顧客
が離れていくという現象に歯止めがかけられると同時に、

「入庫を待つ」待ちの姿勢ではなく「新規顧客」獲得にもつなげられる攻めの姿勢へと変化できるのです。

 

 

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